抗糖化が期待できる食品の食べ方

最近食べる順序で体に吸収されかた違うと盛んに言われるようになりましたし、

日本には昔から「甘いものは別腹」という言葉もありました。

 

いつの時代から言われた言葉か知りませんが、科学や医学はわからなくても、

理にかなった言葉です。

 

昔の人の生活の知恵には、驚かされるものがたくさんあります。

 

別腹のメカニズム

この「甘いものは別腹」の科学的根拠は、脳は甘いと感じると至福感を感じて

ドーパミンが分泌されます。

 

美味しいものを食べるときにはオレキシンという物質が脳内で分泌されて、

これから胃に入る甘いものを受け入れる体制を整えます。

 

脳から送り出された信号により、胃の筋肉を緩ませたり広げたりするので

小腸に送り出すことがスムーズになります。

 

そして、胃も広くなり胃に甘いもの入るスペースができ「別腹」となるのだそうです。

 

別腹を起こさせるは、脳の仕組みだったのです。

 

したがって美味しいものの同士の組み合わせは食べ過ぎの危険が生じるので気を付けてください。

 

食事で注意したい内容

また、食べたくないのに時間だからと無理に食べたり、嫌いなものを我慢して

食べるのも栄養にならないどころか害になってしまいます

 

食べない害よりも食べ過ぎの害の方がはるかに大きいので、食べたくないときに

無理に食べるのは避けたほうが体には良いようです。

 

このように同じ食品でも、体への影響が大きく違ってきます。

様々ある抗糖化が期待できる食品の食べ方で、基本は良く噛んで食べることです。

 

そして、ほとんどの食材は熱を加えることで栄養価がかなり奪われますから

調理をするときに気を付けてください。

 

そして、抗糖化にするためにやっていただきたいのは、食事をした後1時間ぐらいした時に血糖値が一番上がります。

 

そのときにスクワットや軽い運度をすることで血糖値が下がります

 

この抗糖化に効果のある運動の仕方は、糖尿病や生活習慣病の患者さんにもおススメしたい運動法です。

 

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